言葉で心を軽くする
問いかけて書く書き方講座
気がかりや引っ掛かりの原因は、案外思っていたことと違うことにあったりします。
とっくの昔に治ったと思っていた古傷や、記憶の彼方に押しやった出来事が、疼いている場合もあるのです。
直接の原因がわからない限り、気持ちも心も軽くはなりません。
でも、直接の原因がわかると、そこに手当ができるのです。
思考は姿勢と同じです。どちらか力がかかりすぎると、凝りができ、偏りが出てきます。
問いかけることにより、思考が切り変わり、いつもとは違う感情も動き始めます。
心の可動域が大きくなってくると気持ちもスッキリしてきます。
初めての問いかけは、お申し込み専用サイトコトバトショップからダウンロードしてください。
(予約完了後、メールでご案内いたします)
第1回目の問いかけの応え文を元に、ワークを始めます。言葉の意味や書き方を確認しながらフィードバックしていきます。
フィードバックを元に、リライティングしていただきます。そして、それを音読し、自分の言葉を聞いての感想をシェアします。
フィードバックを元に、リライティングしていただきます。そして、それを音読し、自分の言葉を聞いての感想をシェアします。
言葉(漢字)と心を繋ぐ活動を行なっている
活動内容
大人のための書き方トレーニング
漢字心理診断(言葉カードを使った心理診断)
「ときのまにまに」(2019年12月)
「紅蓮色の情熱」 (2020年3月 )
「深縹」 (2022年6月)
デザインエッグ社でオンデマンド出版