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言葉で心を軽くする
問いかけて書く書き方講座

感情や思いを心に溜め込みすぎていませんか?

こんなお悩みはありませんか?

  • 何となく、気持ちが重くて沈みがち。
  • 頭も気持ちも満杯状態
  • 自分のことがなかなか好きになれない
  • 本当は何をしたいのか、よくわからない
  • 本当の自分を見つけたい
  • ありのままの自分に戻りたい
  • 頭も気持ちも満杯状態

問いかけて書く書き方講座とは

心に残っている感情や想いを自分の心に語りかけることにより、気持ちを整理していくセルフセラピーです。
誰にも言えない思い、でも自分1人では抱えきれない思いは誰もが持っています。
それを少しずつ言葉に出していくだけで、気持ちはどんどん軽くなります。
どんなに固くて大きな氷塊も、少しずつ溶けていき、いずれは消えてなくなってしまいます。
どんなに硬い地盤も、表面を少しずつ削っていけば、やがて薄くなっていきます。
思いも同じです。どんどん軽く、小さくしていきましょう。

問いかけの効果

気がかりや引っ掛かりの原因は、案外思っていたことと違うことにあったりします。
とっくの昔に治ったと思っていた古傷や、記憶の彼方に押しやった出来事が、疼いている場合もあるのです。
直接の原因がわからない限り、気持ちも心も軽くはなりません。
でも、直接の原因がわかると、そこに手当ができるのです。

思考は姿勢と同じです。どちらか力がかかりすぎると、凝りができ、偏りが出てきます。
問いかけることにより、思考が切り変わり、いつもとは違う感情も動き始めます。
心の可動域が大きくなってくると気持ちもスッキリしてきます。

セッションはオンラインで行います。

1回/45分 3,300円(税込)
ヒアリングシート(問いかけ文)に書かれた言葉を読みながら、
フィードバックを行います。
自分の言葉を聞き、さらにそこから生まれる新しい想いもその場で言葉にしていきます。直接対話による気付きもあるので、効果を実感できます。

問いかけて書く書き方講座の流れ

STEP 1
ヒアリング

初めての問いかけは、お申し込み専用サイトコトバトショップからダウンロードしてください。
(予約完了後、メールでご案内いたします)

STEP 2
ワーク&フィードバック

第1回目の問いかけの応え文を元に、ワークを始めます。言葉の意味や書き方を確認しながらフィードバックしていきます。

STEP 3
クロージング

フィードバックを元に、リライティングしていただきます。そして、それを音読し、自分の言葉を聞いての感想をシェアします。

STEP 3
クロージング

フィードバックを元に、リライティングしていただきます。そして、それを音読し、自分の言葉を聞いての感想をシェアします。

プロフィール

石川統子 (Motoko Ishikawa)
言葉と心の診断士/モノ書き

言葉(漢字)と心を繋ぐ活動を行なっている

活動内容

大人のための書き方トレーニング
漢字心理診断(言葉カードを使った心理診断)

「ときのまにまに」(2019年12月)
「紅蓮色の情熱」 (2020年3月 )
「深縹」 (2022年6月)
デザインエッグ社でオンデマンド出版

ご体験者様の声

40代女性・H様
思いつくままに書いていくうちに、パンパンだった胸の中が少しずつ小さくなっていくのを感じました。
40代女性・M様
「お父さん、ごめんなさい」と言えなかったことが、ずっと心に引っかかっていたということが、ようやくわかりました。
50代女性・M様
やっぱり、わたしの原点は家族にある、と改めて思いました。
40代女性・M様
「お父さん、ごめんなさい」と言えなかったことが、ずっと心に引っかかっていたということが、ようやくわかりました。

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