気がかりや引っ掛かりの原因は、案外思っていたことと違うことにあったりします。
とっくの昔に治ったと思っていた古傷や、記憶の彼方に押しやった出来事が、疼いている場合もあるのです。
直接の原因がわからない限り、気持ちも心も軽くはなりません。
でも、直接の原因がわかると、そこに手当ができるのです。
また、思考も姿勢と同じです。
どちらかにばかり力を入れていると、凝りができ、偏りが出てきます。
偏りが見られる場合にはヒアリングシートを使って、真逆に問いかけていくので、
思考が切り替わり、気持ちがスッキリします。
体験会やヒアリングではミニワークをZoomで行い、ご希望のコースや進め方をご相談します。
問いかけ文をメールで送信します。
日記に書くように、誰かと語り合うように、誰かに伝えるように書いてみてください。
返信いただいた内容、または書いてみたときの感想などから、オンラインセッションの方はzoomで、メールセッションの方はメールでフィードバックを行います。
返信いただいた内容、または書いてみたときの感想などから、オンラインセッションの方はzoomで、メールセッションの方はメールでフィードバックを行います。
ダイアリーセラピーでは、お悩みや目的に合わせて3つのコースを準備しています。
セッション期間は1クルー、3ヶ月間です。(延長あり)
月2回の問いかけと、月1回のフィードバッグ(メールの場合は2往復)を行います。
書けば書くほどに、心が軽く、思考もスッキリしていくのをご体感いただけます。
(※感じ方には個人差があります)
セルフケアコース
自分のことをもっと大切にしたい、
自分のことをもっと好きになりたい、
自分のことをもっと労ってあげたい、
そういう方のためのコースです。
スタートアップコース
セルフケアコース
自分のことをもっと大切にしたい、
自分のことをもっと好きになりたい、
自分のことをもっと労ってあげたい、
そういう方のためのコースです。
心と言葉の診断士
言葉(漢字)×心理学の活動を行なっている
活動内容
大人のための書き方トレーニング
ダイアリーセラピー(問いかけて書くセラピー)
言葉リーディング(言葉カードを使った心理診断)
「ときのまにまに」(2019年12月)
「紅蓮色の情熱」 (2020年3月 )
デザインエッグ社でオンデマンド出版
はい。もちろんです。
なかなか言葉にならないこともありますし、問いかけによっては応えたくないこともあると思います。
書ける、書けないも応えの一つなので無理に書く必要はありません。
言葉はあなたが思っている以上に、あなたの想いをまっすぐに伝えています。
そして、あなた自身の気持ちは、思っている以上にあなたが一番よく知っています。
もし、あなたが何かに迷いがあるのなら、自分の姿がよく見えなかったら、そして自分を変えたいと思ったら、自分の言葉に耳を傾けてください。
求める答えが、必ずあるはずです。